069 私と新入職員研修

フラクタルの早寝早起き担当、のぞみです。最近本当にただの早寝早起き太郎ですね。響きが良いから言ってるだけで意味はないんですけど。TwitterのTLも、日中仕事だし夜から朝までは寝てるしで全然追えてないです。なにか面白いこと言ったら是非わたしにTwitter見るように声かけてください。
 
さて、研修内容について事細かく触れると流石になにかヤバそうな気がするので色々掻い摘んで印象深い内容を。当たり前のことももちろん、はじめて習うことも。
 
 
 
在宅看護が支えているのは『ひとが生きる』
 
いや、そんなの当たり前のことだって思うじゃないですか。集中ケアだって生きること支えてるよ、超支えてる。最悪心臓止まってもなんとかなる!むしろする!
 
生活を支える
(生き方を支える、死に方を支える)
 
集中ケアと違うのはここかなぁ。
治療の場ではない。生活の場。
キュアじゃなくてケア、ドゥーイングじゃなくてビーイング、ってすごく印象に残った。ホスピス論的な講義の中で出てきた。シシリー・ソンダースだったかな?
 
在宅はエビデンスよりもナラティブを大切にする
 
ここ!ここでしょ!在宅好きなひとたちが口を揃えてみんな在宅が良いっていうところ!そして在宅ダメだったひとがダメっていうところ!
その中でも、本人や家族が、看護師の介入によって新しい自分(の生活スタイルだったり)(根治しない自分の病気を抱えて暮らすということだったり)を発見したり創造するっていうプロセスを大切にしている。みんなで熟慮。一緒に考える。
 
Key word:バイスティックの7原則
 
はじめて聞いた。
えっ……なんで看護師の教育の中でこれ教えてくれないの……。みんな知ってる?看護師というか、対人援助職、知らなかったら調べたほうがいい気がする。福祉系のひとは学校とかで教えてもらうらしいよ。
 
お家にお伺いする意識(マナー、身だしなみ)
 
病院は自ら進んで治療のために行くところ、お家は生活するところ。誰にでも受け入れてもらえる、好感を持ってもらえることって大切。
こればっかりは外から調達できない、笑顔と笑声(実はめちゃくちゃ苦手)(緊張するとより表情筋が死ぬ)
 
鳥の目 虫の目 魚の目
 
超高齢、少子化で人口減少が免れることができない日本で『生きる』ということを、みんなで考えなくちゃいけない。主体性だいじ。俯瞰も、じっくりも、時流も。
 
 
ACP/電話対応/名刺交換/安全運転/就業規則
 
ここらへんも教えてもらえて良かった。
改めて習うことなんてないもんね。
 
在宅看護方法論/必要技術
 
在宅でできない治療ってないんだね。
それに伴って医療的ケアも看護師ガンガンやるので、勉強することたくさんあるね。
 
研修の内容ってもちろん意義があるけど、それよりもこうやって会社としての方向性を示して意識統一を図ることとか、近いタイミングで入職したひとたちとコミュニケーション取れる場って、救いになる気がする。