074 私とオンコールはじめました

フラクタルの三年寝太郎担当、のぞみです。
 
正直三年くらい寝たい。
 
ところで寝太郎、寝る前には他の名前がついてたと信じたいんですけど、どうなんですかね。でも寝太郎、ただ寝てただけじゃないもんね。私は寝太郎にはなれない……。
(三年寝太郎のあらすじはググってください)
 
さて、訪問看護師の仕事でオンコールが始まりました。
 
オンコールとは?
事業所の固定電話が自分の持ってる携帯電話に転送されてきます。夜間(定時が過ぎてから、朝の勤務が始まるまで)や休日などの緊急対応の電話を受けます。
夜勤ではないので電話がつながり、かつ、必要があれば利用者さんのところに出動できればどこでなにをしてても基本的にはOK.
ご飯入ってるとき、お風呂入ってるとき、寝てるとき、いつでも電話がかかってくる可能性があるというプレッシャーと戦います。
 
結論から言います。
 
Twitter見ててくださってるかたはご存じだと思うんですけど、取り敢えず今のところ電話は1本もかかってきてない。
よって、私はまだオンコールで利用者さんの対応をしてない。もちろん出動も。
ただただプレッシャーと戦ったり、戦わないで寝てたりしてます。
 
Q.病棟の夜勤とどっちとラク?
正直、気持ち的には、夜勤!
ある意味三次の救命救急センターとどっこいどっこいのしんどさ!
 
私そういえば、一般病棟も救命救急センターもICUもやったことあったんだった。
いつ入院来るかもしれない、いつ急変するかもしれない、いつオペ後がリオペするかもしれない、って心構えはしてるじゃないですか。いや、リオペは勘弁して欲しい。出血は止めてからきてくれ。
 
夜勤ってナース服着て、髪の毛もちゃんと縛って、患者さんのことをリアルタイムで看てることが大前提じゃないですか。
 
それがオンコールは最悪、裸で髪の毛洗ってるタイミングで電話が鳴る。この世で一番無防備なタイミングで対応しなくちゃいけないわけですよ。
しかも、知らない(会ったことない)利用者さんから呼ばれる可能性もある。
 
今のところ一度もコールが鳴ってないって、言いました。
ただただいつも通り過ごして、いつも通り寝て、いつも通り起きてたんです。
 
表面上は。
 
しかしまぁコール音の幻聴は聞こえるし、たまに起きて電話を確認しちゃうから眠りは浅くなるしで、これはこれでなかなかにしんどい。
(ただし現状、今すぐ緊急で呼ばれて処置をする可能性があるひとはごくごく限られてるし、ある程度予測が可能)
(今日くらいに夜中こーゆー理由で呼ばれる可能性がある、って申し送りは夕方にカンファレンスでお話しする)
 
慣れたらリラックスタイムも取れるのか、どうなのか……。
 
ちなみに弊社は土日に訪問があるひと(基本的には平日のみの勤務だけど、毎日訪問する必要があるひとは特別に指示をもらったりして行ってます)(例えば浸出液がめちゃくちゃ多くて毎日処置が必要な褥瘡があるひととか)(それこそいよいよ死期が迫ってる末期がんのひととか)は、休日のオンコールのひとが休日出勤&電話対応、ってかたちでやっているようです。この場合は車運転してる最中とか、処置の最中にコールが鳴る可能性がある。ドキドキ。
 
また今度、夜中に電話で起こされたとかそういうことがあったときには色々書いてみたいと思います。