そっか、浮気。でも、ようやく冷戦期の謎が解けた。
なんだろ?色々考えた結果がこれ?
私が悪いって散々言われたのに。
一人だと本当に壊れそうだったので、近くに住む友達に電話。
まともに話せない状況に、友達も何かを感じ取って
すぐにかけつけてくれました。どすっぴんで。
ビールを大量摂取しながら、今までの経緯を話す。
友達は、「さとみと台湾人、凄い仲良くて見てて幸せだったから私もすごいショック」
と一緒に泣いてくれました。
そうなんです、記憶は鮮明に残ってる。
こういう時に限って記憶はなくならないものなんです。
そろそろ帰らなきゃ。でも家には奴がいる。
帰りたくない。でも帰らないと。
ふらふらで2時過ぎに帰って
何も知らない台湾人に、帰りが遅い事をめっちゃ怒られたので、反撃開始。
洋画のワンシーンのような泣き叫んでのスラング乱用。自分でもびっくりした。笑
奴は土下座。それから、
「本気じゃない。」だの
「ワンチャンくれ。」だの
「あいつに騙されている。」だの言ってくるんです。
私が譲歩しなかったら
「心が狭い」
「何でやり直そうと考えないんだ。」
「ワンチャンがどうして許せないんだ」とかね(笑)
またまただめんず代表用語の連発。
でも、私はもう完全にメルボルンマジックからは目覚めてたから一切揺らがない!
ばっちり突き返しました。
ぎりぎり状態で、ようやく成長したの!笑
でもやっぱり色々ショックだったわけで学校は休んでしまいました(笑)
やっぱり騙されてたな~
みんなに言っちゃったのにな~
二股なんて不潔だな~
なんやかんや信じちゃってたんだけどな~
私も本当にばかだな~
等々。
3日後。完全復活。
スーパーポジティブなところは私の最大の強み。笑
冷静になってから、
台湾人と縁を切るか凄く凄く悩みました。
気持的には切りたかった。
でも切ってしまうと。
私の10か月のメルボルン生活の半分、いや30%くらいは彼と彼の愉快な仲間たちとの思い出なんです。
色々なところに行ったり、全力でバカをやったり、
彼らとの遊びは刺激的で本当に楽しかったのです。
絶縁して、思い出したくない思い出となってしまうと、
楽しかった思い出すらも思い出したくなくなってしまう。
それだけは避けたかったんです。全財産と適齢期を投資した留学だったのにそれでは切なすぎる。
なので私は、全てを許す事にしました。
今回の出来事に関して、今後、一切、話さない。復縁も絶対なし。事実の抹消。
という前提のもと。
同様にSちゃんの事も。
お互いに、辛い思いやわだかまりを残すのは何となく嫌だったので。
Sちゃんにとってもきっと色々な思いの中、一大決心した留学。
同じように思い出したくない思い出になるなんて辛すぎるじゃない。
言葉でいうほど、簡単な事ではなかったけど。
でもそのおかげで、
帰国前の一週間はなんだかんだ楽しくすごせました。
大慌てでみんなに挨拶とお別れして。いつも通りけらけら笑って、
Sちゃんとサーカスなんか見ちゃったりして。
最後の日にはSちゃんから感謝の手紙もらったりなんかして。(すぐ捨てた私は悪いやつ。笑)
台湾人と愉快な仲間たちとも最後までパーティして楽しんで。
台湾人と友達に見送られて、私のメルボルン生活は幕を閉じました。
気分すっきり。
綺麗に終わった。
綺麗に終わったつもりだったのよ。
・・・ここまでは。笑