他のメンバーに出遅れましたが、
いおりさんのところに行ったというお話を。
他の感受性&表現力の豊かな二人が既に書いているので、とっても書きにくいですが(笑)
なので、私はどんな感じだったかという事実よりも、
感じた事を思うままに綴っていきたいと思います。
「ナーシングケアいおり」さんは杉並区の、住宅街にあります。
方向音痴の私は完全に地図を開くのすら諦め二人に委ね、完全に他力本願の中、小洒落た白い一軒家に到着。
そこには、外観やパーツだけはTwitterで見た事のある世界が広がっていました。
美的センスが氷点下レベルの私には表現する事すら失礼に値するほど、計算されたような空間。
到着後、訪問看護ステーションの要となるホワイトボードの一角に「fractale」の文字を発見。
泣く。笑
こんな、fractaleなんて大学生のいきがった部活みたいなものなのに。
そんな我々のために時間を割いてくれていたことがまず嬉しかったのです。
日曜日なのに、出勤中の代表のお二人(@nc_iori)(@hiromi_or_i)が出迎えて下さいました。
なんでしょう、この二人。
私がボキャ貧じゃなければきっと適切な表現はたくさんできたでしょうに。
私のクオリティだと「思慮深い人」という表現しか出来ない。
自分たちで何が出来るだろう、という考えを重ねて重ねて重ねて重ねまくってきたからこそ、
巡り巡って今こうして在宅に従事しているんだろうと、なんとなくそんな事を感じました。
話してみて、感じた現職との圧倒的な違い。
社長が地域目線・・・!!!
社長がスタッフ目線・・・!!!
社長が優しい・・・!!!
え?ここ私の職場と同じ「訪問看護ステーション」ですか?
私の現在勤める訪問看護ステーションが漆黒寄りのブラック企業である事は一部界隈では有名な話だと思います。笑
毎週1回あるミーティング内容も、
ビジネスの話。お金の話。
良くわからない企業との連携の話。(別事業の)
今後の事業展開の話。
気付きました?
そう、大切な「利用者さんに関する話」がないんです。
私は、訪問看護だからこそ、そこの情報共有ってめちゃくちゃ大切だと思うんです。
経営目線も大事なのはわかるけど、無理に得られる収益が第一だとは思いませんし、
収益は信頼関係のもと、サービスに対する対価であり正しい事をしていれば付随するものだと思っています。
まして、訪問看護ステーションなんだから。
お金に目線がいってはいけないと私は考えています。
(まぁ、漆黒企業の話は私が卒業したら詳しく晒していくのでしばしお待ちください。笑)
まぁ、
そんな疑問を常日頃から考えて、負け戦なのに戦って、
正直、意見を伝えたりするのもしんどいので割とラクではなかったのです。
訪問看護ってそんなんなのか。やっと出会えた好きなフィールドなのに。
上に立つとそうなるのか。
どこも同じなのかな、と若干の疑心暗鬼。
でも、いおりさんのところは違った。
「地域のために」
「スタッフのために」
「自分たちに何が出来るか」
「収益よりも信頼、横の繋がり」
そんな言葉が自然と飛び交っていた空間。
「相手」のために、「自分」が何が出来るか
という視点。
うちの会社は、
「会社」のために、「自分」がやらされていて、「相手」のために、貢献出来ない
真逆。
自社内にいてここ半年は空気が凍り付いていて生き地獄だったし、
極力、社内にいたくなくてコンビニで時間をつぶしたりしていたけど、
いおりさんのところは居心地が良すぎちゃって、
気付いたら7時間45分。笑
写真の通り、一軒家に相応しい、
あったかくて優しい人たちが集まっている、そんな空間でした。
ふらっと、寄ってみたくなるような。
もともと訪問看護が大好きでしたけど、
さらに訪問看護とその従事者が好きになったし、
今の職場で失われかけていた希望が見えてきました。
感謝してもし足りないくらい、素敵な時間をありがとうございました。