どうも、フラクタルの今さら2019年を振り返った記事をあげる人担当、さとみです。これから年末に書きためた記事をちょいちょい上げてくので、ちょっと時期ずれますが、まぁご愛嬌ってことで!笑
2019年、仕事のお話。
まぁまぁ長かった前職を退職し、1月から次の就職先へ。
めちゃくちゃ楽しみにしての転職でした。でもここは、本当に最低でした。まぁごちゃごちゃ言っても仕方ないので、簡単にいうと「自由という名の崩壊」という言葉が頭に浮かんだ、そんな感じの現場です。
見切りは早いうちにつけなきゃ、と数日で退職。記憶から抹消、黒歴史の仲間入り。
訪問看護の限界を感じながらも、訪問看護の執筆やったり、座談会に出たり、ビズリーチで仕事探してみたり、迷子に迷子を重ねて。
悩みに悩んだけど、4月に今のところに就職しました。
ここは、正直遠いし、給料は前に比較するとかなり下がる(前職では週4だけど件数は多かったので..)
けど、ホワイト。法令遵守。社長もほぼ毎日いる。前職ですごく嫌だった、リハ天下もないし、管理者が部下に責任をなすり付けることもない。わたしにとってそこは、とても嬉しかった。
ただ、管理的、事務的な面でいうと、まだ新しいということもあり、改善が必要な部分が多くあった。わたしは、物事を変えていくのは好きな方だし、割と得意な方なのでコツコツ整えていった。
でも、しんどい点が1つ。何かって、職場内でのコミュニケーションエラー。どこにでもうまくいかないところはあるし、それは承知。もともと、わたしはよく間に挟まれるポジションになりやすいけど、今回もこんな感じだった。
コミュニケーションエラーが起きてるのは明らかだったからそれを埋めようとするけど、自分の立場的なものもあり、思うようにはいかない。
それでも、わたしなりに考えて行動してたんだよね。嫌だと感じたことは嫌だと言ったし、社内の明らかな問題点は伝えた。
でも、間に入ろうとすると、「味方」「敵」で判断される。
コミュニケーションは双方の問題なのに。
わたしは関係ないのに。
なんで巻き込まれてるの、、、
そして、次第にしんどくなった。敵でも味方でもなく、中立で会社を良くしてこうとしてたけど伝わらない。伝わってたかもしれない、けどそのことが少なくともわたしには届かなかった。
性格上、きついことも言ったから、わたしに対して冷たく当たる人もいた。わたし自身はそれに対して良い気分ではないけど、気にするかといったらそうでもない。でも、家も遠いし、他に条件の良いところたくさんあるし、一緒に働こうと言ってくれてる人もいる。正直、そこに居続ける理由はなかった。
なので、辞める決意をして退職願も出した。(幸い、辞めるのを惜しんでくれたスタッフもいたし、飲みに行ってくれたスタッフもいた。ありがたいですね。)
けど、新しい人が入ってきて。
一気に状況が変わった。
管理や事務が不完全で、ちょっとずつ整えていたこと、後輩2人の教育が追いついていなく、自分1人じゃフォローしきれないこと、そこを一緒にフォローしてくれていた人が退職してしまい、ますます大変になっていること、コミュニケーションエラーが起きていたこと、わたしの気持ちも全て話して、理解してくれた。そして、うまく対応してくれた。
私がやってたことを全部意味付けしてくれて、凄く救われた。すでにわたしは心を閉ざしていたから、すごく頑張ってくれたんだと思う。本当に感謝してもしきれないんです。
ようやく、訪問以外でも「楽しい」と思えるようになった。訪問自体をやめようと思った時期もあるけど、続けてて本当に良かったと思えた。
退職願まで出した職場。すごく環境がよくなってて、いま、辞めろって言われたらわたしは「まだ辞めたくないな」と思うだろう。退職願出しちゃった手前、何にも言えないけど。
小規模だからこそ1人の存在って本当に大きなもの。それは前職でも現職でも感じる。今回、わたしはその1人にすごく救われた。大変な中、文句1つ言わず前向きに明るく取り組む姿勢、完全に惚れました。自分もポジティブな存在、人にとって組織にとって良い影響を与えられる人になれるよう、日々精進しなければですね。