心の扉

どうも、フラクタルのゲーマー担当、さとみです。

まさかの1日2記事(笑)過去のほっこりする話を思い出したので書いてみます。真摯な対応って、ずっと心に残っているよってお話です。

時は、15年くらい前ですかね。私が中学生だったか、高校生だったか、妹が中学生だったか、小学生だったか、そんな頃です。門限も厳しかったのと、姉妹仲良かったのとで、学校から帰ったらしょっちゅう2人でとあるゲームをやっていました。(今思えば、その時間もっと勉強してたら私の人生は違ったものになっていただろうに。笑)

姉妹共にドはまり。妹はハマりすぎて何を血迷ったのか、その某ゲーム会社宛(アイキャッチ画像は無関係)に手紙を書いたのです。うろ覚えですが、こんな内容…↓ 

私は、このゲームが大好きです。キャラクターも大好きです。なので、本当は色んなグッズが欲しいのですが、お小遣いが少なく自分では買えません。もしも、会社とかに余っているグッズがあったら譲ってほしいです。

もうさ、発想がアホだし図々しい!!()いくら子供とはいえ、これ、許されるの!?ってレベル。笑

 

でも、ここの会社さん、なんとお返事をくれたのです。

 

素敵なお礼のメッセージに、

グッズは商品だから譲れない、という丁寧な謝罪文と、

“会社に余っていた”と、3枚のキャラクターのポストカードと共に。

 

姉妹で大はしゃぎだったなぁ。このポストカードだけはいまだに使えないし捨てられないと妹は話します。それで私たちの何かが変わったって訳ではないけど、鮮明に覚えてる。

当時学生だった私たちはオトナの世界の事をあんまり知りませんでした。でも、社会に出た今、この対応って本当に簡単に出来るものじゃない、と改めて感じます。大企業だから人員に余裕があってこういうのって慣れっこなのかもしれないけど、内部は知りません。ただ、受け取り手が幸せな気持ちになり、今でも心に刻まれている思い出となっている事。これが何にも代え難い価値でしょう。

医療はボランティアじゃありません。なので出来る事出来ない事はもちろんあります。でも、出来る範囲内で向き合って、1人1人に対応していきたいなぁ、なんて思う今日この頃です。

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みなさんこんにちは。訪問看護2ヶ月目が過ぎたmizuki@おぬです。

さてさて、訪問看護をやり始めて2ヶ月目が終わりました。

4月からはfractaleを一緒にやっているさとみさん(@minisatominy)と一緒のステーションで働いています。

3月は完全に仕事を覚える時期だったし、「訪問看護ってこういうものなんだな~」的なところで。自分の疑問なんかもいろいろあって、結構な葛藤があった。

さとみさんと一緒に職場で話していて、自分の葛藤が晴れた部分もあったし、やっぱりまだ葛藤していることがあるというのが、今の素直な気持ち。でも、先月よりすごく楽しく働けている気がします。やっぱりさとみさんの「周りを明るくする能力」はすごいと思う。

まずはさとみさんは他の事業所で働いていただけに、外の世界を知っている。だから業務改善とかを積極的に提案してくれるし、実践してくれる。これってすごいことなんだよね。業務改善って「できる人しかできない行為」だと思っていて。気が付かないのよ、その世界にいるとさ。僕もこの業務改善には賛成していて、手伝えるものは手伝っています。

自分のことなのに、さとみさんのことばかり書くのもあれなんですが(笑)

 

自分はというと、患者さんとの距離感がつかめ始めたというか、ラポール形成がうまくいきつつあるというか。。。

うちのステーションは受け持ち制ではないので、誰が行っても同じ看護の提供をすることが大切なんだけど、タイミング良く効果を発揮しているのが「内服コンプライアンスの向上」。アドヒアランスのほうが適切なのかな?でも僕はあえて「コンプライアンス」のほうが近いと思うんだよね。いままで内服薬の服薬がめちゃくちゃだったり、怠薬が続いたりしてた患者さんが何人かいたんだけど、内服の必要性と、あとはむしろ忘れたときは忘れたと言える関係性の構築をしたのよ。ほら、例えば朝薬を寝坊して飲み忘れたなんて、正直よくあることじゃない。人間はロボットじゃないんだから。

そしたらその服薬がうまくいかない患者さんたちが、ほぼパーフェクトに近い服薬ができているのよ。もちろん、どう飲んでいるかなんてわからないけど、訪問するときにはしっかり飲めている。

「お兄ちゃん(私はおっさんですが、だいたいお兄ちゃんと言われます)に言われて、心配されてるんだなと感じてちゃんと飲んでるよ」なんて言われることが多々あって。

たぶんだけど、このあたり精神科看護で得た技術なんだと思う。ちょっと分析する余裕はないんだけど(笑)

こういう成功体験はうれしいですよね。

あとは自分なりに効率の良い仕事ができるようになったかな。。。っては思ってます。

たとえば、僕はノートパソコンを持ち歩いてるんだけど、患者さんと話しながらバイタルは入れてしまうとか、前回の看護記録を見ながら先週のことを患者さんと話したり。案外便利です。

まあ、そんなわけで。

楽しいことが増えてきたけど、やっぱり葛藤もあるみたいな感じで、2ヶ月目は終わりました。

さて、来月はどんな風に成長できているでしょうか。

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どうも、フラクタルのATフィールド担当、さとみです。
色々な反応のあった、心の扉についてのお話し。元tweet↓

今回はそれぞれの扉についてお話ししたいと思います。

第一の扉
あってないようなものです。合う合わないはあるにせよ、人見知りはしないし、誰とでも一緒の時間を楽しめます。自身ではオフィシャルさとみと呼んでます。笑

ただ、これって誰でもあるものなのかな~とも思います。なんていうか、仕事の時って仮面被るじゃない?そんな感じです。

第二の扉
1回会って、好きだと思えばもうこの扉も開かれます(笑)仕事や変な付き合いから離れ、プライベートな時間をすごせる人達です。固い言い方をするならば、時間投資をして会いたいと思う人達です。自由人な私は、仕事以外の時間は好きに過ごしたいので、自分ひとりの時間か、もしくはこの扉を破った人以外には使いたくありません。この中には、2人で会える人もいれば、数人でしか会いたくない人もいます。一緒にいて楽(愉)しめる、もしくは楽しめそう、というのが大前提です。
この中にも、分類がいくつかありますね。飲み仲間、遊び仲間、趣味仲間、仕事仲間、相談し合える人など様々です。

第三の扉
関係が深くなると私はめちゃくちゃ懐きます(笑)真に信頼でき、涙を見せられる人です。私は、割と強い方だとは思っています。でもやっぱり、自分の周期や出来事によっては弱くなる時もあるし、イラつくし、ブレます。そんな時に「自分から電話の出来る人」「自分から会おうと連絡の出来る人」です。また、お金がない時、忙しい時、めっちゃ疲れている時、遠くに住んでいる時、他の予定がある時でも「何よりも優先して会いたい人」です。自分優先な私が、自分よりも護りたい人達です。その人達に何かあったとしたら、私はかなり感情的になると思います。

 

こんな感じです。自分で書いてて、冷たいな~、酷い奴だな~とは思う。でもこういう扉や、バリアみたいなものって自分のために必要だと思うんですよね。合う人、合わない人もそれぞれだと思うし、合わない人に無理して合わせる必要はないと思うのです。だったら大切な人との時間をとりたい。それって自然な事だと思うんです。

乗り気でないお誘いに対して断らず全て応じていた時期もありますが、すっごい疲れるし、時間とお金の無駄だなって気付いて。自分の中で割り切っちゃったら、なんかすごいラクになりました。そして今、好きな人達との時間に全力を注げており、凄い充実しています。やっぱ自分の中で整理するのも大事なんだな~。なーんて自己肯定しちゃうけど。ちなみに扉の存在にぼんやりと気付いたのは大学生の時、整理したのは2年くらい前ですかね。気付くけど行動が遅い私の性格を表していますね。さてさて、好きな人たちと時間をすごすために、仕事がんばりまっす!

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