救急外来に行きました。
みなさん、こんばんわ。
fractaleの腹痛担当、mizuki@おぬです。
時々、夜中~早朝にかけて腹痛があるんです。いろんなフォロワーさんから「検査行ってください!」と言われてますが「なにか見つかったら大変でしょ!」と冗談っぽく話していました。
ところが、今朝は違っていた。
6時15分、腹痛で目覚める。
ちょうど同時期に、昨夜一緒に食事したほっちさん(@m_3s24gk)もツイートしていた。
ひどい下腹部痛で起床。自宅じゃないので、持ち合わせの薬がない……。ひとまずロキソニンで様子見るか。出張時は常備薬もお忘れなく!!おはようございます( ˘ω˘ )
— ほっち@医療ライター/編集者 (@m_3s24gk) August 20, 2019
ええっ!!食中毒??なんて思ったんだけど、僕のはいつもの「激しくのたうちまわる系」の痛み。トイレから戻りベッドに横になってもうなるしかできないぐらい痛い。
でも、波があるけど落ち着くときもある。
とりあえず出勤しよう。ほら、僕が行かないと仕事が回らないし。
ってことで、車に乗り込むも腹部の激痛がある。「うー、痛い・・・」と声に上げてしまうほど。
職場に着いて、仕事してても全く治らず。たまにある腹痛ならせいぜい2時間ぐらいで治まるのに、今回はその気配がない。けど、激しい痛みではなく、我慢できる痛みになって、徐々に痛みが弱くなっていった。これ、痛みの閾値が上がっているだけなんじゃないかなと思いつつも、そのまま仕事。しかし、やっぱり痛い。というか、車の運転が辛い。
ってことで、仕事を早退し病院へ。
しかし、病院の消化器系のところは軒並み午前中で診療終了。おいおい、もう内科でもどこでもいいやと思いつつも、時間は14時。午後の診察の予約が終わっていたり、そもそも午後に診察がない病院が多い・・・。
おいおい、どうするかなと思ったけど、とりあえず近所のかかりつけの病院へ電話。すると「夕方から内科の夜間診察があるが、どうしても痛い時は救急外来に来てください」と。
ここで悩む。
運転できる、独歩で救急へ。うーん・・・。そしてどうしても痛いときがどれぐらいかわからない。もちろん、刃物で腹部を刺されているわけではないから我慢できるといえばできる。けど、発症からすでに6時間以上が経過してまだ痛い。これを救急で行くべきかどうか・・・。
ただ、病院に向かう最中からだるくなってきた。なんだこれ、風邪か?と思いつつ、病院には15時過ぎに到着。17時開始の夜間内科にかかるか、あらかじめ電話した救急外来にかかるか・・・。
僕は倦怠感も強くなってきたので、救急外来に向かった。
まずは診察。先生が「盲腸とかかもですね」と話す。僕もそんな気はしてた。ベッドに横になり、先生が腹部をぐいぐい押す。もはや、なにが痛いかよくわからない。けど、思わず「あーー!!」と声を上げて体を起こしてしまったのが下腹部やや右。
「とりあえずCTと採血します」と。
救急外来の一番端のベッドまで独歩で移動。
看護師さんが「点滴と採血しますね」と。あ、すみません、点滴入りにくいと思うので何度でも入れ直してくださいと伝える。ところが一発で入った。さすが。
「毛で浮いちゃいますね。剥がすとき痛いかもですが、すみません」と。
実は人生で2回目の点滴。そもそも僕は入院の経験もないんですよ。
その後、ストレッチャーでCT室へ。看護師さんが「この方、歩けますよ」というが検査技師の人が「あ、ストレッチャーでそのままいきます」と。
こういう何気ない会話も、患者の立場になるといろいろ思う。歩いていったほうがよかったのではないかとか。
とりあえず歩けない感じでストレッチャーで移動。本当、天井しか見えない。足元から行くからなんか不安。頭から動くほうが安心な気がした。
天井がいろいろと動く中、そのままCT室へ。頭を固定するやつに頭を強打しつつストレッチャーからCTへ移動。
そして「息を吸ってください。。。息を止めてください」と機械に指示される。それはいいんだけど、息を止めているときこのままCTが止まったら僕は窒息で死ぬのかななんて思いながらベッドが動いていることに安心感を覚える。
再度ストレッチャーに乗り救急外来へ。
隣のベッドの人は、高齢の方でなかなか指示が入らず採血もできない模様。奥でも採血に手間取っている人がいて「ポタポタで取るしかない」なんて話声が聞こえる。
救急外来で僕を担当してくれた先生とは別にもう一人先生がいたんだけど「これから緊急のオペだから。ごめん、外来誰かできないかな。いや、誰かに言えば代わってくれるよ、こういうのよくあるから」とドタバタと。あとはベッドコントロールで空いている部屋を探していたり、途中で夜勤の看護師さんが来たりと、ドタバタしているのをストレッチャーの上で横になりながら聞いている。だんだん医師がうまくいかない病棟との連携に不機嫌になっていくのも聞こえる(笑)
なんか、こういうところの看護師さんは気が強くないと無理だな~って思いつつ、自分の知り合いの救急の看護師を何人か思い出して「あ、みんな気は強い」と勝手に思って納得していた。
しばらくすると、担当の先生が来た。「白血球とCRPは高いけど、CT上は問題ないし、細菌性の腹膜の炎症だと思います。内服薬出しますのでもう帰宅していいですよ」と。
あ、まじか・・・。まあ、ひとまず安心。
検査データ渡されたけど、CRP、高いよ?まあ、2桁ではないけど、、、WBCも比較的高いような・・・なんて思いつつ、点滴を抜針してくれるのを待つ。。。
15分後ぐらいにようやく抜針。なんかすごく止血にうるさい看護師さんで「会計までは絶対に指を離さないでくださいね」と言われ、しっかり押さえたあと血がすぐには出てこないことを確認して上着を着ようとすると「あー、もう離さないでっていったじゃないですか!!」と。そして看護師さんが押さえてくれる。そんなわけで、重いリュックを小指で引っ掛け、会計へ。
ただし、知っている。実はこの止血、絆創膏が全然違うところに貼られていて、すでに止まっているのが目視できていた(笑)だから自分でずらした(笑)
会計に行くと8900円。あれ?こんなものなの?もっと高いかと思ってた。いや、高いけど。画像診断も採血もしてるし、なんなら救急だから高いかと思ったんだよね。
それにしても、Twitterのフォロワーの皆さん、いろいろとメッセージありがとうございました。
リース類にサインをしてくれる人たちがいてくれて、私は本当にうれしいです(笑)
なんか、大変な騒ぎだったけど、なにもなく帰宅。
しかし、色々と考えさせられましたね。
救急は行くタイミングが本当にわからない。僕の今回のことも、我慢して夜間でも良かったかも。でも、僕にとってかなりの痛みだった。
難しい。本当に難しい。救急って。
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