どうも、フラクタルのゲーマー担当、さとみです。
まさかの1日2記事(笑)過去のほっこりする話を思い出したので書いてみます。真摯な対応って、ずっと心に残っているよってお話です。
時は、15年くらい前ですかね。私が中学生だったか、高校生だったか、妹が中学生だったか、小学生だったか、そんな頃です。門限も厳しかったのと、姉妹仲良かったのとで、学校から帰ったらしょっちゅう2人でとあるゲームをやっていました。(今思えば、その時間もっと勉強してたら私の人生は違ったものになっていただろうに。笑)
姉妹共にドはまり。妹はハマりすぎて何を血迷ったのか、その某ゲーム会社宛(アイキャッチ画像は無関係)に手紙を書いたのです。うろ覚えですが、こんな内容…↓
私は、このゲームが大好きです。キャラクターも大好きです。なので、本当は色んなグッズが欲しいのですが、お小遣いが少なく自分では買えません。もしも、会社とかに余っているグッズがあったら譲ってほしいです。
もうさ、発想がアホだし図々しい!!(笑)いくら子供とはいえ、これ、許されるの!?ってレベル。笑
でも、ここの会社さん、なんとお返事をくれたのです。
素敵なお礼のメッセージに、
グッズは商品だから譲れない、という丁寧な謝罪文と、
“会社に余っていた”と、3枚のキャラクターのポストカードと共に。
姉妹で大はしゃぎだったなぁ。このポストカードだけはいまだに使えないし捨てられないと妹は話します。それで私たちの何かが変わったって訳ではないけど、鮮明に覚えてる。
当時学生だった私たちはオトナの世界の事をあんまり知りませんでした。でも、社会に出た今、この対応って本当に簡単に出来るものじゃない、と改めて感じます。大企業だから人員に余裕があってこういうのって慣れっこなのかもしれないけど、内部は知りません。ただ、受け取り手が幸せな気持ちになり、今でも心に刻まれている思い出となっている事。これが何にも代え難い価値でしょう。
医療はボランティアじゃありません。なので出来る事出来ない事はもちろんあります。でも、出来る範囲内で向き合って、1人1人に対応していきたいなぁ、なんて思う今日この頃です。