みなさんこんにちは。最近は更新が滞ってしまいすみません。
最近、仕事について色々考えます。もう年齢も年齢だし、転職はしたくないなと思いつつ「1つの場所にずっと留まるのは苦手」なんだなということに気がつきました。たぶんこれは社会人になって非正規職員で働いていた影響があるんじゃないかなと。大学時代、就職氷河期となり、北海道の大学にいた僕は、北海道での就職も考えていたのに、地銀の北海道拓殖銀行が経営破綻。そんな時の卒業。就職先があるはずありません。なので実家に帰りましたが、なかなか正規職員で働けず非正規で食い繋ぎました。あのころ、日々ハローワークに行って仕事を探してましたが、整理券番号300番台(仕事を探す機械も順番待ちがあり、その番号がすでに300番台超えていた)にも関わらず、仕事はない。あのころは「選り好みをしなければ仕事はある」と言われた時代でしたが、やりたくない仕事なんてしたくない。けど、それでも自分のプライドを捨て色々応募しました。自動車の営業、金型作成工、部品製造、深夜のサーバー管理、給料は出すけど、いくらかは学習料として天引きされるプログラマーまど。まあ、色々なところを受けましたよ。結果としてどれもこれも落ちました。
でも、あの頃は本当にどうしてよいか分からなくて。とにかくスタートラインに立てないんですよ。仕事し始めたら覚えられる知識や技術も仕事がないから覚えられない。本を読んで知識を得ても、頭でっかちになるだけ。なんだか虚しさだけがありました。
結局は県職員のバイト3年、データベースエンジニア半年、派遣で老健施設1年などをやり、看護学校に行き看護師になりましたが、なんだろ、責任感が強すぎるのか、ものすごく壁にぶち当たり、行き場を失って、病んで辞める事がありまして。それが看護師になって2回ほどありました。
今思えば、行き場がないのではなく、その世界しか見えていなかったって思います。忙しかったせいもあるけど、看護の仕事しか頭になかったんですよね。それまでやってたボランティア活動なんかも全部辞めてしまったので。
今、自分が病む事なく働けるのは、たとえばSNSで知り合った方々と仲良くできたり、いろんな団体に所属できたり、仕事も病棟だけではなく、訪問看護も時々やらせてもらったり。コラムを書いているおかげだと思っています。でも過去の出来事全てがあるから今に繋がっている。いろんな経験をしたからこそ、発信したり相手を理解できたりしているのかなと。
まあ、そろそろ落ち着きたいですが、落ち着かないのも僕の特徴かもしれませんね(笑)
コメント