訪問看護師になって1ヶ月振り返り

看護ネタ

みなさん、こんばんわ。

フラクタルのプリセプティー担当のmizuki@おぬです。

 

病棟を辞め、訪問看護師になって1ヶ月が過ぎました。

新年度だから、今日から新しい環境で働くって人が多いと思いますが、僕はみなさんの一歩前を常に歩いていく感じになります(笑)

「1ヶ月なんてたいしたことないよ」と思うかもしれませんが、1ヶ月の学びは非常に大きかったです。

病棟と違うことはたくさんある。なんといっても1人で処置をしないといけない。もちろんOJTで、そんな難しい手技を必要とする利用者さんはいまいないので、今までの看護師経験のスキルでカバーできるところは多いです。ところが前にtwitterで書きましたけど「なんか変じゃない?なんかおかしくない?」とその場で一緒に考えてくれるスタッフがいないのです。これはね、病棟でいくら経験熱数を積み重ねた方でも、絶対に戸惑うはず。僕も最初戸惑った。本当に病棟では些細なこと。けど、訪問では頼れるのは自分しかいない。とりま、管理者さんに電話して確認。些細なことでも話を聞いてくれる管理者さんには、本当に頭が下がります。

この自分を頼るしかないというのは、道を覚えるのもそう。もちろんナビやスマホ片手に行けばいいけど、じゃあ自転車を止める位置はどこなんだとか、インターホンを押して「看護師です」と名乗らないでほしい、近所の目があるからみたいな人もいれば、インターホン押しても気が付かないから、そのまま上がってきてくださいみたいな家庭もある。ただそこにいくだけでは、なんの仕事も開始できない。利用者さんに出会ってはじめて仕事ができる。その仕事につくまでがただ、家に行くだけではだめというのがすごく大変。

でも楽しいこともある。うれしいこともある。

利用者さんに行った処置、医療行為で喜ばれたり感謝される言葉を独り占めできる。もちろん、今まで訪問してきた人々にってときもあるけど、1時間とかの訪問で行った行為に「ありがとう」と言われるのはうれしい。

僕は案外ドライと言うか、そんなに患者を好きにならないし、距離も近づきたくはない。けど、笑顔で「ありがとう」と言われるとうれしい。

あとは、人数が少ない分、他のスタッフとはすぐに情報共有できる。病棟だと夜勤スタッフとか昼間はいないけど、僕のいるステーションはみんな朝は集まり、そこから各自訪問に出かける。

こういう朝礼的なものは必要なんじゃないかなと思う。

あとはケアマネの存在。ケアマネって仕事は大変だなと思う。なんでそんなに利用者のために頑張れるんだろうかって。僕には無理だな。

同じく管理者もそう。まー、たくさんの知識があるなと。責任がないとできない仕事だなと。

 

そんなわけで、1ヶ月の振り返り。

まだ通勤ルートが確定しないけど、とりあえず駅からステーションまでは迷わず行けるようになった。

そして最初は食欲もわかなかったし、胃酸がやたらと出て、ずっと胃部不快感があったけど、最近はなんでも食べれるようになった。

みんなからの飲みの誘いとかも「休ませてくれよ・・・」と思ったけど、「あ、行く!!」って思えるようになった。

生活が変わると僕はなかなか受容できないんだけど、ようやく楽しいことができたかなって感じ。

 

とりあえず「痩せたね」って言われることがうれしいなと思います(笑)

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